ルアンバーンの街を見て回る
2017年9月8日朝
ラオスの古都ルアンバーンに到着。
ルアンバーン国立博物館
近くにあるルアンバーン国立博物館に行くことに。
到着時点で7時半。朝8時からの営業らしく開いていない。
開くまで待つことにする。
8時まで待ったが、チケット売り場が開かない。
先に博物館裏にあるトイレに行く。
8時15分 チケット売り場に戻ると開いていた。
中では王と王妃の紹介をしていた。
自分が気になったのが各国からの贈呈品。
アメリカ、ソ連、カナダ、中国、タイ、フランス、日本等からの贈呈品が並べられていて。
見た感じ、どの贈呈品も名品ですごそうに思えた。
ちなみにこの博物館内はカメラ禁止だったので、写真は撮ってない。
気になる人は実際に見に行ってほしい。
プーシー
ルアンパバーン街内にある丘。
頂上に登るには、長い階段を登る必要がある。
登り初めには、鳥と花を売ってる人がいた。
鳥とは珍しく思い、購入。
鳥を連れて階段を登る。
頂上に到着。
街全体が見えてきれいだ。
連れてきた鳥どうするのが分からなかったので、
頂上にいた売店のおばちゃんに聞くと
籠の枠ずらすんだと教えてもらう。
籠の枠をずらすと、鳥は籠から飛び出て飛んでいった。
鳥の扱い、この方法であってるかと疑問に思いつつ。
まあいいやと思うことに。
LPQ Backpackers Hostelにチェックイン
旅の歩き方 東南アジアに載っていた宿
エルピーキュー・バックパッカーズ・ホステスに泊まることにした。
ホステルに到着したのが朝10時だったので、チェックイン時間まだ先かと思ったが
受付に行ってみると問題ないらしい。
ドミトリー代35000キープを払う。
ここはベッド設備もシャワーも問題なく使えて良いところだと思った。
ただトイレが多少汚れていたのが気になった。
宿にて
ドミトリーの部屋に入ると、2人の男性がいた。
helloと挨拶する。
英語でどこ出身か聞かれたので
Im from Japan.と答える。
すると1人はは日本人だった。
なんや日本人か(笑
もう一人はインドネシア人。
2人はさっき知り合ったばかりらしい。
2人は滝を見に行くツアーに行くらしい。
自分も一緒に行かせてもらうことにした。